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    副会長ブログ「ぶらぶら日記」

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ごあいさつ

チャンスの神様が巡ってきた ―児童送迎スタート―

チャンスの神様が巡ってきた ―児童送迎スタート―

何しろ、いままでなかったサービスを始めるのですから、利用してもらうこと自体が至難の業です。私たちは福祉に関係するあらゆる会に出席し、市役所や地域の福施設にも足しげく通いとにかく「NPO法人支援センターあんしん」を知ってもらうことに努めました。

そんなある日、市役所から「障害児の送迎をお願いできないか?」と問い合わせが来たのです。県立小出養護学校ふれあいの丘分校は平成14年4月に開校したばかりで、十日町市が児童送迎を行っていました。これを十日町市・川西町・中里村の3市町村(平成17年4月から合併して新しい「十日町市」になりました)からの委託というかたちで、次年度から請け負ってほしいいとのこと。これは学校や障害児の保護者からの信頼を得られる大チャンスです! でも、問題は送迎車でした。利用が予定されているのは約10名ですが、送迎範囲は3市町村。短時間で回るには送迎車が足りません。1台は市の方で無償貸与してくれることになりましたが、あと2台をなんとかしなくてはいけません。

ちょうどタイミングの良いことに、「独立行政法人福祉医療機構(旧社会福祉・医療事業団)」と「日本財団」が助成金の助成先を募集していることを知りました。この助成金を受けられれば車が買える! こうなったら必死です。応募者が多いだろうことは承知の上、申請書に今後の事業計画などをビッシリ書き込んで、山ほどの資料を添えて郵送しました。

やりました! 独立行政法人福祉医療機構と日本財団から頂いた助成金は併せて571万円。これで車いす対応の送迎車2台が購入できたのです。

運転手は還暦過ぎたおじさん3名が、ボランティアのような給料で引き受けてくれることになりました。保護者との連絡体制、病院への搬送方法、子どもたちが車中で具合が悪くなったらどうするか等々、細かく定めたマニュアルも用意して準備万端。いよいよ養護学校の児童送迎の開始です。

「おはよ~」、若い介助スタッフとおじさん運転手が玄関まで迎えに行くと、満面の笑顔で飛びついてくる子どもたち。毎朝、お家の方から子どもの体調を詳しく聞いて学校へ報告します。利用する子ども一人ひとりにあわせてシートベルトも自分たちで改良しました。「他では真似できない、細やかなサービスをしよう」と毎日が工夫と努力の積み重ねです。小出養護学校ふれあいの丘分校の児童送迎を始めるようになって、支援センターあんしんもようやく地域に浸透してきました。

日中一時支援

(上記は、民間福祉の現場リポート「ばか社長の実践考動学」から引用しました)

「ばか社長の実践行動学」NPO法人支援センターあんしん樋口 功

民間福祉の現場リポート
「ばか社長の実践行動学」
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樋口 功

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